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ASIAN-POPS SELLECTION 100

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タイGRAMMY社が2000年末にミレニアム企画として世に送り出したスーパー・ユニット7人組=Seven。すでにソロで十分に知名度のある、Amp、MAI、Marsha、Nicole、Nat、Tong、Auがメンバーなんだから売れないわけないですね。オリジナルアルバムとしてはDISC1・DISC2の2枚がリリースされましたが、どっちか1枚だけ買うのならDISC1の白盤をお薦めしておきます。冒頭の「 Kwarm rak tang jed 」は何度聴いても気持ちのいいギターPOPSです。7人が順番にワンコーラスずつ歌いつなぐって構成も、聴いていて情景が目に浮かび楽しいモノがあります。ソロではMarshaが謡う4「Het karn mai koi plien」とAmpの10「Mai mai gor dee」がお気に入りです。6の「Why...?」は聴いてるこっちが「Why...?」って気分になりますが、アルバム構成上意味あったんでしょうか...?謎です。

ホントに新譜が出ないなぁ.....もうオリジナルアルバム出す気ないの?(T-T)。サリーの95年作。1〜5がシンプルブラック、6〜10がシンプルホワイトというコンセプトとなっているそうですが、曲調自体はそんなにガラッと変わることなく自然に1枚のアルバムとして聴くことができると思います。1「深呼吸」は、カバーですね...ま、これはウォーミングアップがわりに軽く聞き流しましょう...2「當一切別離我」で聴けるサリーの歌唱は素晴らしいの一言につきる感じ、後半にいくに従って素晴らしい盛り上がりを魅せています...。5「父母天地」と7「明白」はディック・リー作曲、なかなかいい仕事してますので、ディックのファンの方もぜひ聴いてみてください。サリーのアルバムは90年代のクレジットのものには、ハズレがないのでどれを買っても平均点以上の出来になっていると思います、もっとも早期復活を期待している中華圏女性歌手。

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タイトル通り、本人の好きな曲をカバーして1枚のアルバムにしちゃってるんですが、ボーカリストとしては少し線が細いかな?て感じなんですけど選曲のセンスがいいんです!このアルバムは(^^)。かつてテレサ・テンが唱った「忘記他」を初めとして山口百恵のコスモスのカバー「深夜港灣」、玉置浩二作曲の「李香蘭」(余談ですが90年代中頃、玉置浩二は香港で最も人気のある日本の歌手の一人でした)、學友とのデュエット曲「問」と楽曲のよさが少々弱めのシャーリーのボーカルをカバーしてくれてます。ジャケツの写真を見ると髪の毛をバッサリ短くしてかっこよくイメチェンした頃ですね。

生まれも育ちも河内の人間なので薫風を感じる季節になれば河内音頭が聴きたくなるのは、もう抗いがたきサガなのである...。江州音頭の音頭取り桜川唯丸師匠が91年に発表した意欲作。「ULLAMBANA」はサンスクリット語「盂蘭盆」の元になったワードだからまさにピッタリのタイトルだ。プロデューサーに佐原一哉氏を迎え伝統的な音頭に加えて様々なアイデアが盛り込まれ楽しいアルバムとなっている。1「さのせ」は数え唄と尽くしもののミックスで大阪人なら誰でも聴いたことのあるであろう定番ソング。音頭じゃないけど4「別れの小径」も味わい深い名唱。5「花つくし」はアコースティックなアレンジが施され一風変わった脱国境江州音頭に仕上がってます。(唯丸師匠は平成6年に引退、その後桜川唯美智氏が二代目桜川唯丸を襲名され現在に至っております)。

初めてコッコを聴いたのが、この第2集「color of CHAMELEON」。なんか力みすぎ感のある韓国歌謡界においては珍しくクールなグループだなというのが第一印象。今ではおなじみのニワトリの鳴き声で始まる1.プロローグ「コッコゥエ アッチム(コッコの朝)」2「一心」3「Gimme!Gimme!」と非常に軽快に展開されるね...一転して「エリョン(哀戀)」は絶唱系バラードだが、ここで聴かれる濃厚な歌唱も計算されたクササなので無問題。5の「Ole!Ole!」はラテン歌謡なのだが...これはカバー...?なんかどっかで聴いたようなメロがあるが...(汗)8「チュサン(追想)」なんかはこのグループには珍しい(?)けっこうマジ系のバラードだ。ギミックに走りがちなんだけど、それだけに終わらない本質的な巧さがコッコにはあると思う。
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