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このアルバムはトンコリ奏者のオキがプロデュースしてるということで購入しました。タイトルの「IHUNKE」はアイヌ語で“子守歌”の意。基本的には安東氏によるウポポ(歌)とムックリ(口琴)に多少トンコリ(樺太アイヌに伝わる弦楽器)やパーカッション・キーボードが加味されるだけという、まぁなんというかシンプルの極みのようなサウンドです。普段あまり聴くことのないアイヌ音楽ですが、あまり難しくかまえることなく、ごく自然に音世界に身をゆだねてしまうのが正しいスタイルではないでしょうか...。
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1st・2ndからのベスト盤構成になった2001年発売の日本デビューアルバム。“Princess from East”と題されたシリーズ企画の中の1枚で、ジャケツのデザインはしょぼいですが、選曲もまぁ文句ないし、手に入れやすさといったことも考えると初めてフェイスを聴く方にはお薦めです。ワタシの心の中で彼女は、中華圏の女性歌手では別格扱いです。アジアうんぬんでなく、純粋にいい音楽に触れたいという想いを抱いている方にはこのアルバムぜひ聴いてみてほしいです。10「一個人」では伍佰が作詞で参加。張震嶽作詞作曲の名曲「我給的愛(あたしがあげた愛)」には歌詞カードにピンインがついてるので、CDにあわせていっしょに大声で唱うこともできるナリ。

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タイ北東部(イサーン地方)のカントゥルムというジャンルの音楽を演奏するダーキー...ダーキーとはリーダーのソムチャイ・クンスックディーの肌が黒いことからついたあだ名であり、それがそのままバンド名にもなったそうです。主旋律はソーと呼ばれる胡弓が受け持つのですが、この楽器の響きがなんともいえず心地よい...、ソーの音色こそがカントゥルムの全てといっても過言ではないですネ。曲調はモーラムに少し似てますが伝統的モーラムよりは、ずっとメロディも変化に富んでるしPOPSとしてはカントゥルムのほうが耳に馴染みやすいです。コブシの効いたクセのある男女の掛け合いからなるボーカルも大好き。
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99年作の第6集。ROO'RAは昔からけっこう好きで3集ぐらいからリアルタイムで聴いてました。やたら仰々しいサウンドのわりには、高圧的にならないでユーモアを感じるし時にはちょっとマヌケてる感さえあるところが気にいってます。1「Intro」〜3「Moving」に至る展開は、なかなかカッコよかです。バラエティに富んだ内容になってて10ではスカ・ビート、そしてラスト曲ではカントリーのド定番「Country Road」がHip Hop Mixされ取り上げられておりこのあたりの???がRoo'RAらしいと言えばいえるような...。6「Late Night」のイントロ・アウトロには故李小龍の「燃えよドラゴン」における哲学的名台詞がフューチャーされていて、ブルースファンにとって必聴の1曲となっている(ワケないですネ...)。
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ここ最近の學友はいまひとつ彼が唱うべき楽曲に恵まれていないような気がするのでちょっと古めですが93年作のベストセラーアルバムをお薦めしときます。この頃が香港の歌手の日本語曲カバーのピークだったのか...このアルバムも多くはカバー曲なのですが(そしてワタシがいまいち苦手な人の曲もカバーされてますが...)そんなにとっちらかることなく、きちんと學友の世界になってるところが彼のシンガーとしての非凡さの証なのでしょう。タイトル曲の1もいいですが、伍思凱(彼はもっと売れてしかるべきアーティストだ...)作曲の2「情網」が泣かせ系の名バラードで秀逸。「真夏の果実」のカバー6「毎天愛イ尓多一些」もこの學友の名唱があればこそアジア的に再評価されたと言えるのではないでしょうか(←ちと強引な褒め方...)。ちなみにこのアルバムは片山圭司氏の公式サイトでもきちんと紹介されてるのだ。
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