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ASIAN-POPS SELLECTION 100

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2001年発売の「LOVE SERIES」と銘打った編集盤。内容は1st、2ndからの曲とRSのコンピ盤(The Celebration)に収録されていた1曲を組み合わせた全12曲。オリジナルの2枚のアルバムを持ってる人にはほとんど意味をなさない内容なれど、初めてパーンを聴く方にはいいかも...です。2ndの冒頭を飾る3「Kuen kao」や9「Muen ruk kub lom」なんかは何度聴いてもホントにいい曲だ。オリジナルアルバムではもっとロック調のアップテンポな曲も収められてますので、このアルバム聴いてパーンを気に入った方は是非そちらも聴いてみてください。RS所属歌手にしてはめずらしい本格派の歌い手です。

映画「ONCE UPON A TIME IN CHINA」主題歌「男兒當自強」。この曲を聴いて燃えないやつとは友達になりたくないですね、というかなれないでしょ絶対に!ジャケツからして燃えまくってますから!(笑)残念ながらパート1のジョージ・ラムバージョンはこのCDには収録されてないんです。入ってるのはパート2の成龍バージョンとパート3の混声バージョン。それぞれ違った味わいがあるのでジョージ・バージョンも入れて欲しかったなぁ...。レーベルの壁を越えられなかったのか?ジャケツ中面の写真はすべてパート1からのものなんですがネ。

このアルバムはなんといってもタイトルナンバーの「i believe」である...なにはなくとも「i believe」である...この1曲だけでアルバム金払って買う価値あります...だったら2ndのボーナスに「i believe」入ってるから2nd買ったほうが得じゃん!...という至極まっとうなご意見もあるでしょうが...あえて1st「i believe」をお薦めしたい。i believe...この曲、全然K-POPSらしくないんだけどね...実は(^^;)。ストリングと琴のような音でアレンジされたイントロや笛の音がアクセントをつける間奏なんかは、どちらかというと大陸や台湾映画のサントラ曲みたいな感じだし...そういう意味では普段、中華系しか聴かない人なんかに是非聴いてみて欲しい...「i believe」イーっすよん...。

ディック・リーの日本デビューアルバム、1989年作。アジアの音楽を語る上でエポック・メイキングとなる大傑作、私はアジアの音楽を“マッド・チャイナマン以前”と“マッド・チャイナマン以降”に分けて考えております。1曲目の「Rasa Sayang」がスピーカーから聴こえてきた時、ほんとシンガポールから風速50mの突風吹いてきたぐらいの衝撃がありました。もともとはしっとりした民謡をヘビメタ&ラップでアレンジ、その他にもカバー&オリジナル入り乱れて、これでもかっていうぐらい遊んでくれてます。してやられたって思った人アジアで5億人はいたんじゃないでしょうか...(^^;)。アルバムタイトルは西洋と東洋の文化の間で揺れ動くディック自身を指してるそうなんですが、現代の日本人にも同様の気持ちがあったんでしょうね、この手のアルバムとしてはかなりのセールスがあったようです。

世界中のスタンダードナンバーとおぼしき曲をブラス編成でリメイクしようと試みた日本独自の企画盤。ちとアジアのくくりに入れるのはしんどいかな?と思ったけど内容スゴクいいので...(^^;)。バンドのメンバーは日本とブラジルから、今は亡き篠田昌巳氏も参加してて彼のアルト・サックスもたっぷり聴くことが出来ます。選曲はまさに世界1周って感じで多岐に渡ってるんですが当サイト的に注目したいのは4「何日君再来」6で聴ける「美しき天然」9「クロンチョン・モリッコ」10「お祭りマンボ」あたりでしょうか。特に「何日君再来」は本来この曲が持ってるタンゴテイストが自然に表現されてて、いい感じ〜です。
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