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デビッド・タオ99年作。台湾ミュージックシーンを語る上で外せない名盤でしょう。カバーの1曲を除いて全作、自作曲&セルフ・プロデュース、もっと彼の才能は注目されてもいいのにね...って気がします。タイトルナンバー「I'm OK」をはじめとして、アルバム中にいろんなアイデアを通して音楽をやる喜びみたいなものが感じられるのが好印象。アカペラで挑戦した唯一のカバー曲=4「夜來香」も見事です。ちょいディック・リーの二番煎じって気もしますが、歌は断然デビタオのほうが、上手いしね。しかし、この人は見た目のインパクトがいまいち地味〜&弱いので損してる感が強いですね...ムキたてのゆで玉子みたいな顔だし...(^^;)。今後もジェイ・チョウとともに地味顔男の心意気を見せ続けてほしいものです。
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ワタシはこの人のことヘヴィ・メタ風味のお洒落系韓国トロットと認識してるのだが...ゆえに歌謡曲好きのワタシにとってはけっこうド真ん中に近いストライク・ゾーンだったりするわけです...(^^;)。2001年8月時点で4枚のオリジナル・アルバムを発表してますが、これは99年作の第2集。1曲目「テドラオン イビョル」からしてメーター振り切ってます...。4「シルエット」5「ピョク」も切れのいいナンバー、バラード系の曲も収録されてるがやはりこういった血管ぶちぎれ気味な曲のほうが彼女の良さが引き立つね!自作の「Before and After」は一転してブルース色の濃いナンバーで興味深い。韓国はCDの流通事情が日本と違うのでこのアルバムもそろそろ手に入りにくくなってるかも...。ボニー・タイラーや葛城・ボヘミアン・ユキのファンの方には是非聴いてみて欲しいアーティストです(^^;)
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おそらく地球上のほとんどの人がその名を知っているジャッキー・チェン(謎?)。しかし映画のジャッキーは知ってても、CD買ってその歌声をじっくり聴いたことのある人は意外と少ないのでは?主演映画の主題歌をいつも歌ってるのでサントラの作品が多いんですが、このアルバムは96年に出た久々のオリジナルです。人徳なんでしょうか、この人のもとにはいい楽曲が集まってきます。特にプロデューサーとして参加してる李宗盛(ジョナサン・リー)がいい曲を書いてます。ジョナサンってサンディー・ラムと結婚するまで特に意識することなかったんですがよくよく見てみるといい曲たくさん書いてますよね(^^)。もしかしていい男つかんだのかも...サンディー・ラム?中国返還の前年に書かれたアルバムのラストを飾る「我愛香港」、名曲です...。
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インドネシアのスーパー・ダンドゥット・ユニット、チャンプルDKIの2ndアルバム、91年作。全作よりもさらにファンク度をアップして再登場。冒頭はお得意のカバー曲のダンドゥットアレンジ、「Play That Funky Music」「Ring My Bell」とソウルトレイン世代にはうれしい選曲となってます(^^; 。つかみはオッケー!...ってことで次から展開される濃厚なダンドゥット歌謡がこのアルバムの聴きどころですね。1stでもそうでしたけど、ベーストラックがしっかりしてるのとそれに負けない濃厚なボーカルがほんとに心地いい。ラストを飾るのはなんと故JOHN LENNONの名曲「Give Peace A Chance」のダンドゥットアレンジ。イントロのスリン(竹笛)の音色が最高っ!インドネシア語によるラップもかっちょいいこの曲、世に数多あるビートルズカバー曲の中でも出色の出来だと思います。

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誰が言ったか?はたまた本人の勘違いか?タイのプリンスことティック・シロー。ONPAってレーベルからアルバム出てるんですけどONPAのアーティストってGRAMMYと違って何かアカ抜けないけど、好きな人にはそこがたまらなく気持ちいい響きがあります。くさやの干物みたいなものか??その中でもシローは特に異彩(異臭じゃない)を放つシンガー。見た目はダウンタウンの松本(または星仔)、声はマーク・ボラン、サウンドは本人ヒップ・ホップと思ってるらしいが何か民謡くさい...。なんかカッコいいのか悪いのか微妙なとこなんですよ、この人は(笑)。ただPOPないい曲を書くんです、ほんとに。このアルバムの1曲目タイで大ヒットしたっていう(事実確認なし...来日時の紹介記事にそう書いてありました)「チャイヨー・チャイヨー」って曲もノリのいい佳曲です。
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