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ASIAN-POPS SELLECTION 100

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テレサの最高傑作に推す人も多いこのアルバム...。いまさらながらって感もありますが、万一聴いていない人がいたらダメダメなので(^^;)。南唐、宋時代の古詞に新しいメロをつけて、歌謡曲として現代風にリメイクするという画期的な試みに挑戦したという内容。まぁ詞の格調の高さについては、ワタシのようなボンクラには理解不十分ですが、テレサの歌唱の素晴らしさは万人の心に届くはずです。これほどにきれいな國語を最高の節まわしで聴かせる歌手はテレサしかいないでしょう。テレサのというよりは、20世紀の中華POPS史上の中での最高傑作といっても差し支えないのでは?まだ聴いてない人は、ただちにCDショップに買いに走るべし。

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國語盤、2001年作。全11曲のうち映画「遊園驚夢」の主題歌11「明明」(←ちなみに作曲はサンディー・チェン)以外の10曲はセルフ・プロデュースということで、長いキャリアの中で最も自分のやりたいことをストレートに表現できたアルバムなのではないでしょうか。アコースティックかつシンプルなアレンジの曲が多く、サンディーのボーカルもいい意味で力の抜けた自然体って感じです。自作曲も4曲あり、それらの質の高さも注目すべき点ですね。(特に6「紙飛機」はお気に入りです)静謐なつくりな中にも、前向きな明るさが感じられる曲が多く、今後の展開に大きな期待を感じます。

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某日...タイ、バンコクG社の某会議室にて
「さて...今日の会議の議題だが、うちの事務所に所属する6人の歌手にそれぞれ2曲ずつ唱わせて合計12曲はいったオムニバスアルバムを作る企画があるんだがそのアルバムタイトルを決めなきゃならんのだ。」「ほー。6人に2曲ずつねぇー...だったら6・2・12ってのわかりやすくていいんじゃないか?」「おーっ。いいっすね部長っ!それ、イ・タ・ダ・キっ♪」「おーっ。もう決まったか(笑)それではこれにて本日の会議を終了する...」「ちょっと待って下さい!専務っ!オムニバス企画はいいとしてこの中のクリスティナーと新人のナットって、キャラかぶりすぎなんじゃないですか?」「バカやろーっ!どれもこれもよく似てんのが、うちの社風なんだよー!何年うちに勤めてんだっ!お前はっ!!」「・・・。」---という会議によって生み出されたのがこのアルバムです(嘘)。上記以外の収録アーティストは、TATA・JETRIN・MOS・UHTです(^-^)。

日本では2000年にリリースされたシティのベスト盤。主に「アディワルナ」「パンチャワルナ」の2枚のアルバムから選ばれた曲と新曲2曲の全12曲といった構成になってます。これが中華系の歌手だったら「もうベスト盤はウンザリ...」といった感想になるんでしょうが、シティの場合はその実力に比べれば、まだまだ日本での認知度は不十分すぎるので、初めてシティを聴く方にはちょうどいいアルバムだと思います。最初の2曲が新曲ですが、たぶんこのアルバムのために新録されたというよりは、過去にレコーディングしたもので、アルバム未収録だった曲なんではないでしょうか。個人的には4「NIAN DI HATI」10「PURNAMA MERINDU」が収録されてるだけで、すべてオッケーって感じ...アジア最高レベルの歌唱をぜひともご堪能ください(^^;)。

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沖縄音楽で一番のお気に入りがこのネーネーズ。タイトルの「IKAWU」って「行ってきます」って意味なんですが、どこに行くのかというと南米はアルゼンチン。沖縄からハワイや南米に移民する人は戦前からけっこういるらしく、よく島歌の題材としてもとりあげられてます。このアルバムのいいとこはタイトル曲だけじゃなくアルバム全体にうまくラテンのテイストが使われてるとこなんです。ウクレレの音が気持ちいい「ヨーアフィ小」や「ジントーヨーワルツ」、「タボラレ」の伴奏なんか、まるでマルチニークのマラヴォワみたい!残念ながらグループは既に解散してしまいましたが(新メンバーで再スタートしてます)ベスト盤等、アルバムは多々リリースされてますので是非一度お試しあれ。
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