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外国人が聴いて面白い!と感じた日本の歌を集めたコンピレーションCDなんですが選曲が秀逸!全19曲のうち約半数近くはワタシもこのアルバムで初めて聴く人たちなんですけど、それらのアーティストとの出逢いも嬉しかった。なにより以前から大好きだった伊藤多喜雄の「多喜雄のソーラン節」が収録されてるのがナイス!多喜雄のCDはインディーズからの発売で大手のCDショップでは買えないものが多いので全国(世界?)発売されるこのCDで紹介されるのはホント意義あることだ。彼ほどかっこいい民謡歌手他に知りません。薩摩琵琶・尺八・アコーディオンで演奏される、後藤幸浩の「うぶえ」もなにか、アイリッシュ・トラッドみたく大好きです。
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現在、大陸No.1女性シンガーとなったナー・イン。中国北東部、遼寧省出身(艾敬といっしょ)の歌手です。中華ポップスをよく聴いてる人たちの間でよく「この曲はいかにも大陸風だよね」なんて言い方するんですが、那英も「大陸風」な歌手です。「なんじゃ?その大陸風っての?」と聞かれても、まぁはっきりした答えはないんですけど、北京語で歌われるスケールの大きい、たゆとうような調子を持った曲ってとこですか...(汗)。那英は歌手としては確かにうまいんですがそんなに突出した存在だとも思わない...けど楽曲がいいんですよ!香港あたりだと歌手の数に比して作曲家の絶対数が足りない感じですけど中国は流石にだてに人間多いわけじゃないですね(^^;)。
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タイのグラミー社が誇るNo.1ロケンローラー!=マイ・チャルンプラー。クリスティナーがダンス系のポップスを歌うのに対してマイはもう少しハードなロックよりの歌を聴かせてくれます。このアルバムを聴くまではクリスティナーの方が少し先に行ってるかなと思ってたんですが、このアルバムと同時期にみたライブ・ビデオで認識を改めました...。「Pee Sua Kub Pa Yu」発表当時、マイはクリスティナーを追い越しタイNo.1の歌手であったと断言できます。特にライブ・ビデオは秀逸でこれまで見たどんなライブ・ビデオより(例えばバンドのラスト・ワルツとかストーンズのスティル・ライフとかよりも)素晴らしく、コンサートの原点を見たような気がしました。
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インドネシアのメリアナ嬢、92年作=2ndアルバム。当時まだ16歳なのだが...大人っぽい部分と子供っぽい部分が共存していて不思議な魅力を持った歌声です。曲調はHOUSE、HIP HOP、RAP、SOUL等とインドネシアPOPSの融合ってとこでしょうか...1stに比べるとTrad色は薄い....が、やはり世代というものでしょうか無理にTrad色の濃い曲やるよりも3「TANASE」や6の「LOVE YOU A LIFE TIME」なんかのようなHIP HOPしてる曲のほうが、メリアナのボーカルもはじけてて聴いてても気持ちがいいです。しばらく音沙汰なかったのですが、2000年に新しいカセットがリリースされてたので歌手活動再開したようですね...大人っぽく変身してるかと期待して聴いたのだが...そんなに変わってなかった?(^^;)。もともと大人っぽかったってことなのでしょうか。
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あまりにも、セールスがかんばしくないため現在は歌手活動休業中の呉倩蓮...。女優としても一流ですが、歌のほうもかなりいけてると思うんですけどネ。このアルバムは台湾リリースの95年作。華奢なルックスの割には、あんがい図太い地声をしてて、後々はアニタ・ムイのようなポジションになるのかなぁ...なんて期待してたんですが。本業が女優だからなのかどうかはわかりませんが、歌唱に強いドラマ性を感じる曲が多いです。2「其實イ尓可以不知道」5「愛情派對」7「逃走」あたりがマイ・フェイバリット。
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