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ASIAN-POPS SELLECTION 100

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韓国ではポンチャック、日本ではチャンチャカチャン...中国では...串焼?いわゆるシングルメドレーです。周潤發が歌ってるって話題性だけでCDとして再発しちゃいましたが、しかしユンファの歌はマジヘタ...とゆーより歌に聴こえない。「支那の夜」なんて聴き慣れた曲も出て来るんですが元歌思い出すのにかなり時間を要してしまう...そのくらいはずしまくってます。これは歌謡漫談なのか...?本人もうまく唱おうとか考えないでハナからあきらめちゃってるとこが少し寂しいです(^^;) 。發仔もここまでふんぎりつけるのにかなりの心の葛藤があったんであろう(笑)。その点さすがにジョージ・ラムは安心して聴けます(比べるなっちゅーの!)。ただヒット曲のサビ部分をくっつけてるので、この人の特長でもある「シャウト」の連続でかなり暑苦しい展開になっておりますが(笑)。お薦めは「男兒當自強」や「愛上一個〜」なんかが歌われる「街頭覇王榜」ですかね。まあ、しょせん夜はヒッパレ系の宴会芸みたいなもんなんで軽く聞き流すにはちょうどいいかも。

メンバーが大きく入れ替わり、ほぼ現在のs#arpはこの2集(99年作)でカタチづくられる。(ファンの中では1集はs#arpと認めてない人も多し...)No.1ヒットになった「TELL ME, TELL ME」(この曲が今のs#arpのイメージを決定づけたといってもいいかもね)を中心にノリのいいダンスナンバーが並んでます。このグループ女性ボーカルは割りとあっさりめの歌唱なのですが、その分Rap部分がいいアクセントになっててうまくカバーしてると思います。(...そういう意味では女性Rapperソリがこのアルバム後、引退しちゃったのは痛い...)5のABBAのカバーもこのグループらしいというか実にパラパラ的だ...。明るく元気なK-POPSをお求めの貴方にお薦めです。...美形男性アーティストには非常に厳しい当サイトであるが(?)なぜかs#arpのソッキョンとクリスは見た目も含めてけっこう気に入ってるのだ(2002年、グループ分裂...またもや新メンバーで再スタートするようです)。

インドネシア生まれ、現在はフランス在住のアングン。フランス発ということで、モード系の雑誌などにも取り上げられてたので名前ぐらいは聞いたことがある人も多いかも?インドネシア音楽という範疇には入らないかもしれないですが、逆にこういうところをきっかけにしてみるのもいいのではないでしょうか。サウンド的にはディープ・フォレストあたりを思い描いてくれれば大体のアウトラインはつかめる感じ。トラッドなアジアン・ミュージックを聴き慣れた人には、とってつけたようなアジア風味のアレンジに感じるかもしれないですが、ボーカル自体はかなり上手いし、声質はアン・レノックス風、なにより楽曲がよくできてるので買って損はない一枚だと思います。

チャイナ・ドールズ...現在タイで最も勢いのあるグループのひとつでしょう。この2人は既に存在それ自体がギミックなのだが、曲のほうも様々な仕掛けが施されていて感心させられます。1曲目「Oh Oh Oh」はこのグループらしい脱力・無気力系POPソング、いい味出してます...まぁこのクールさは次曲への布石って意味合いもあるんでしょうね。2「H.N.Y.」が最初のシングルになった曲。新年というか新世紀に合わせて出してきたって感じのニュー・イヤーソング...最高です。5「Mai sam kan」や8「Noy noy noi」はボーカルパートとRapが上手くMixされた楽しい曲。6「Tii mai yoo」7「Lae...kid thueng」なんかが特徴的と思うがアルバム全体に渡りところどころ中華っぽさを感じさせはしますが、まんまベタベタの中華風にならないところがミソなんでしょうね、冷静に聴いてみるとやはり中華というよりタイPOPSだしネ。

今や大御所クラスとなった感のあるアイシャ。意外と若いんですね...1965年生まれ、マレーシアの歌手です。最近しつこいくらい、推薦してるマレーシアの若手No.1歌手シティ・ヌールハリザがデビューのきっかけとなった歌謡コンクールで優勝したときに唱ったのがこのアイシャの持ち歌だったそうです。王菲がオーディションでテレサの曲を唱ったようなもんだと言えば、その関係わかっていただけるでしょうか。93年作のこのアルバムは一連の久保田麻琴プロデュース作の中のひとつなんですがアイシャの最高傑作と言っていいんではないでしょうか、伝統的マレー歌謡を新しい感覚で再構築した名盤です。POPクロンチョンっぽい「孤独な芸人」、哀感あふれる「Kau Yang Semalam / 昨日までのあなた」、日本語で唱われる「花影」など超お薦めです!
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