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cd

◆参考アルバム
Yo Yo Ma / Soul of the Tango

SRCR2670


キム・ユナ Solo2nd「琉璃假面」プチ感想

手に入れてから約3週間ほどたちましたが、とりあえず現在も1日1回ペースくらいで聴いてます。基本的な路線は「shadow of your smile」と変わってませんが、よりタンゴ、ジャズのテイストが強く出てる感じですね。1曲目の出だしのEP盤的ノイズやジャケツのイメージなんかから考えて、50年代頃のタンゴやジャズから感じるノスタルジック&メランコリックな雰囲気がコンセプトなんでしょうか。もろにタンゴって曲は(2)と(5)の2曲だけなんですが、特色あるアレンジだけに耳に残ります...この辺はファンとしても好みの別れるとこなんじゃないでしょうか。キム・ユナ自身がファンだというJorge Calandrelli(Jorgeと書いてホルヘと読むべしカランドレリ!NYYのポサダ選手と同じですね。映画音楽などでたまに名前を聞く人です。映画「カラー・パープル」「グリーン・ディスティニー」等にも参加してたと思います。マ・ヨーヨーのピアソラの曲を取り上げたアルバムでアレンジを担当してたりもしてるんで、そこらへんに影響されたのか...ユナシ?)が共同プロデューサー&ピアノで参加してるので、タンゴアレンジの曲が2つだけでよく収まった...とむしろ考えるべきなのか?今後、フルにタンゴのアルバムなんか作られた日にゃあ...紫雨林ファンはどう対応するんだろう?(^^;)

好きな曲はとりあえず今のところ4「夜想曲」11「girl talk」6「ポミ・オミョンG」10「憎悪は私の力」あたりでしょうか...ま、このへんは聴き込み度によって変わっていくと思います。「夜想曲」は、ちょいイ・スヨンっぽい感じ。こういう仰々しいドラマチックなオーケストラアレンジって韓国では受けるんでしょうな...ワタシはラストの「girl talk」のようなシンプルな曲が一番聴きやすいかな〜と思うんで、もうちょいこの手の曲を多めにして欲しいです、ハイ(歌詞の上でもこの曲が一番ユナ本人の感情がストレートに出てるそうなので、その点も興味深い)。(10)なんかライブで聴くと迫力ありそうですが、「憎悪は私の...憎悪は私の...」って連呼されてもなぁ...ちょい困ったちゃん(^^;)。一度、日本でもソロ・ライブ観てみたいですね...っーか紫雨林のライブでソロの曲を演ってくれてもいいと思うんですが、やはりメンバーに気をつかってるんだろうか。

紫雨林の5集は、以前インタビューで秋頃にリリース予定だといってたので、たぶんちょっと遅れて年末ごろ発売になるんでしょう(笑)。韓日同時発売を予定してるらしいので楽しみです。

2004.4.3


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